中古商品の写真を外注さんにお願いする場合

中古商品の写真を撮る人撮らない人、それぞれの考えで

そういう判断をされてると思います。

この辺は、いろいろな考えがあると思います。

写真撮影のコスト分を下げれば

購入者にとってもメリットになる。

一方で、写真撮影もタダじゃない。

特に、外注さんにお願いしてる場合は

間違いなく、見えるコストが発生している。

そのコストを掛けてでも、購入者に安心してもらう。

これも立派な判断です。

まあ、個人的には、一律撮影することで

ユーザーとセラーの間のコンディションの齟齬を

かなり減らせるので

掛ける価値はあると思ってやっています。

なので、掛かる費用はしょうがないが

手間は少しでも減らして

トータルのコストを減らそうと思いました。

ガラスバリ導入前は

スマフォとPCを支給して

スマフォで撮った写真をUSBケーブル経由でPCに移し

溜まったPCのデータは、ぼくが借りている

レンタルサーバーに一旦データをコピーし

それをまた、ぼくのPCにコピー。

FBA登録時に参照する。

この手順でやっていました。

それがガラスバリ導入で以下になりました。

1)外注さん登録

ガラスバリでは、まずセラーが外注さんを登録します。

メアドとパスワードを設定して、それを外注さんに伝えます。

外注さんには、それでガラスバリにログインしてもらいます。

2)SKUのグループ(ハンドリンググループ)を定義し、

外注さん宛で依頼を作成します。

3)外注さんは「スマフォで」ログインすると、外注さん専用表示で依頼リストが表示されます。

4)該当する依頼を開きます。

5)SKUごとの写真撮影ページを開いて、写真撮影ボタンで撮影を行います。

(すぐにガラスバリのサーバーに写真データは転送される)

6)6枚撮影が完了したらSKUごとに提出ボタンを押して終わり。

7)5)~6)を繰り返し完了。

8)セラーは依頼に提出済みの承認ボタンが現れるのでそれを押して承認。

9)各アイテムのページに撮影写真が表示されて、見れるようになる。

あとは、FBAへの商品登録時にそれを参照します。

今、自分が考える、一番効率の良い方法です。

ここに行き着きました。

これを実現してからというもの

あまりに仕事が減って外注さんが申し訳なさそうでした。

まあ、減らせる仕事は減らして

みんなで幸せにならんとね。

返品、補填返金、返送など、ガラスバリを使う前は

仕入れリストのエクセルがあるじゃないですか

おそらく、多くのセラーがそうしてると思うのですが

Amazonセラセンで取得できる、返品リスト、補填返金リスト、返送品リストなど

をそれぞれ、期間指定でcsvとしてダウンロード。

仕入れリストの別シートに貼り付け、

仕入れリストのSKUとvlookupなどを使って繋いで

処理が済んだものを消し込んで

未処理品を抽出する。

現金に変換し忘れた商品が無いか確認が出来るようにしていました。

長くされてる人の多くはわかってると思いますが

ここをおろそかにすると、ボディブローのように

あとでダメージとして効いてきます。

結構大切な工程。

しかし、これが手でやると結構手間なんですよね。

でも、必要な工程なので

それを手間と感じることは無かったです。

最初は

しかし、sp-apiとかを知ると

これが、非常に簡単に実現できることがわかり。

まあ、この手間を減らすために

作ろうと思いますよね。

これが、ガラスバリを作ろうと思った理由の一つです。

選んだやつリストの使い方

まず、基本的な操作

選んだやつの作り方

1)アイテムリストで、アイテムにチェックを入れます。

2)画面更新などを行うと、サイドメニューの選んだやつリストの隣に選んだ分のアイテム数の数字が表示されます。

3)サイドバーの「選んだやつリスト」をクリック

4)1~8のアクションを行います。

このアクションは後に個々に説明していきます。

選んだやつリストのアイテム入れ替え

選んだやつリストを選んだ状態で

1)サイドバーのアイテムリスト

2)追加したいアイテムのチェックを入れる。

3)外したいアイテムのチェックを外す。

4)「選んだやつリスト」で「上書き保存」

選んだやつリストの一覧

1)サイドバーで「選んだやつリスト」をクリック。

2)「保存リスト一覧を見る」をクリック。

再選択

1)「選んだやつリスト」→「保存リスト一覧を見る」

2)操作したい行の「再選択」を選ぶ。

(その前に、現在、もし選んだものがあって、保存してなければ必要なら保存をしておく)

確認)アイテムリストで対象のアイテムにチェックが入っていること。

合成

1)「選んだやつリスト」→「保存リスト一覧を見る」

2)現在の選んだやつリストに対して、合成したいリストの「合成」ボタンを押したら、現在の選んだやつに合成されます。

3)上書きするなり、別名で保存するなりします。

分割

FBA登録時まとめて登録したら、エラーが多かった経験から。

(今は不要になってるかもしれません)

1)「選んだやつリスト」→「保存リスト一覧を見る」

2)操作したい行の「分割」を選ぶ。

3)選ばれた行のリストが10個ずつに分割されて行が増える。

削除

その行の選んだやつを削除

編集

その行の選んだやつの付随情報を編集

複製

その行の選んだやつを複製

グループで扱う前に、まず仕入れ情報を登録する

ガラスバリで
グループ(選んだやつリストやハンドリンググループ)を使う前に、
**まずやる必要があるのが「仕入れ情報の登録」**です。


ある程度はFBAから情報を取ってきます

一応、ガラスバリは

  • FBAから取得できる情報を元に
  • 最低限のリストを形成する

構造にはなっています。

なので、

まったくのゼロから全部入力しないといけない

というわけではありません。


それでも「最初の登録」は必要になる理由

ただ、実際に使ってみると分かるのですが、

  • 最初のFBA登録
  • 出品準備
  • 納品作業

このあたりを 本気で楽にしようとすると
やはり ユーザー側で仕入れ情報を登録してもらう必要があります。

とはいえ、

  • 見られたくない情報
  • 今は使わない情報

こういったものは 入れなくてもOK

最低限の情報だけでも、
FBA納品までは問題なく進められます。


仕入れ情報の登録方法は3つ用意しています

ガラスバリでは、
仕入れ情報の登録方法を 複数用意しています。

サイドメニューの
「一括入力」 から選べます。


① 仕入れインポート(ステージング経由・推奨)

「一括入力」→「仕入れインポート(ステージング経由)」

これは、

  • エクセルで仕入れ管理している
  • でも SKU管理はガラスバリに任せたい

という人向けの方法です。

エクセルの内容を取り込んで、
SKUはガラスバリ側で自動的に管理します。

👉 一番おすすめの方法です。


② 仕入れ時入力(エクセル貼り付け)

「一括入力」→「仕入れ時入力(エクセル貼り付け)」

これは、

  • すでにエクセルで管理していて
  • SKUも自分で管理している

という人向け。

エクセルから
コピーペーストで一気に入力できます。

👉 SKUを自分で振りたい場合はこちら。


③ 仕入れ手動登録(1件ずつ)

「一括入力」→「仕入れ手動登録(1件ずつ)」

これは、

  • 文字通り
  • 1件ずつ手で入力する方法

です。

正直、
件数が多い人にはおすすめしません。


手間が増えたら、意味がない

この仕入れ登録まわりは、

手間がかかりすぎたら、
ガラスバリの存在意義が危うくなる

と思っています。

なので、

  • 入力が面倒
  • ここが分かりにくい
  • 正直やりづらい

と感じたら、
遠慮なく言ってほしいです。

実際に使われている前提で、
改善していくつもりです。


まとめ

  • グループを使う前に、仕入れ情報の登録が必要
  • 情報は「全部」入れなくていい
  • 登録方法は3種類
  • 一番おすすめは「仕入れインポート(ステージング経由)」
  • 不便に感じたら、ぜひ教えてほしい

外注さんに依頼するために、別のグループを作りました

ガラスバリには、

  • 選んだやつリスト

というグループ機能がありますが、
外注さんに依頼する際には、
別のグループも用意しました。

それが、
ハンドリンググループです。


選んだやつ ←→ ハンドリンググループ

この2つのグループは、

相互にコピー可能

な設計にしています。

  • 選んだやつリストでまとめたものを
    → ハンドリンググループにコピー
  • 逆も可能

ただし、
役割ははっきり分けています。


選んだやつリストの位置づけ

まず、
選んだやつリストについて。

これは、

  • 何かをまとめて動かしたいときに
  • アイテムを気軽に増減できて
  • 履歴や厳密さをあまり気にしない

そんな使い方を想定しています。

「一時的」と言うと少し違っていて、

  • その場を凌ぐ
  • その作業をこなす
  • 状況に応じて柔軟に変える

スピードと柔軟性重視のグループです。


外注依頼は、性質がまったく違う

一方で、
外注さんへの依頼は性質が違います。

  • やった分だけ費用が発生する
  • あとから確認したくなる
  • 「誰に・何を・いつ頼んだか」が重要

こうなると、

履歴が残らないと、正直かなり不便

です。


だから、ハンドリンググループを分けた

そこで、

  • 選んだやつリストとは別に
  • 外注依頼専用のグループ

として、
ハンドリンググループを用意しました。

ここは、

  • 作業単位
  • 依頼単位
  • 履歴前提

で扱う場所、という位置づけです。


現在対応している作業

今のところ、
ハンドリンググループで対応しているのは、

  • 写真撮影の依頼

のみです。

理由はシンプルで、
ぼく自身が写真撮影しか外注していないから


今後、想定している拡張

ただ、実際には、

  • バーコードシールの印刷・貼り付け
  • FBA納品まで丸ごと依頼

こういった外注をしている人も
いると思っています。

なので、

  • そういう要望が出てきたら
  • 順次対応していく予定です

外注費の計算について

おそらく将来的には、

  • 外注さんへの支払い計算
  • 作業単価の管理

こういった機能も
必要になってくるんでしょうね。

ただ、

  • ぼく自身は今、定額でお願いしているので
  • まだ実装していません

ここは、完全に実需ベースです。


最後に

選んだやつリストと
ハンドリンググループを分けた理由は、

雑に扱いたいものと、
きちんと管理したいものは、
同じ箱に入れないほうがいい

ただ、それだけです。


ご要望があれば

  • こういう外注をしている
  • ここまで管理したい
  • この履歴が欲しい

など、
もし具体的な要望があれば、
気軽に連絡してください。

実際に使われる形に合わせて、
少しずつ育てていくつもりです。

いくつかのアイテムを「まとめて扱いたい」問題

FBAをやっていると、
複数のアイテムをひとまとめで扱いたい場面って、めちゃくちゃ多い。

分かりやすい例が、FBA納品。


「これ、FBAに送ります!」のはずが…

もうさ、

  • 送る分は全部準備してあって
  • この一群をまとめて
  • FBAに発送するぞ!

って気持ちで作業を始めるわけです。

ところが、
Amazonのセラーセントラルって、
びっくりするくらい忘れんぼなんですよ。


ちょっと操作をミスると、全部忘れる

例えば、

  • 自己発送 → FBA納品発送への切り替え
  • 出品方法の変更
  • 画面遷移

こういう作業をしている途中で、
うっかり想定外の操作をすると、

さっきまで選んでたやつ、全部忘れる

これ、あるあるですよね。


また最初からチェック地獄

そうなると、

  • 1個ずつ
  • チェックを入れ直す

この作業に逆戻り。

数が少なければまだしも、
数十、数百になってくると、
正直かなり辛い。


そもそも「グループ」という概念がない

さらに厄介なのが、

  • セラーセントラルには
    「グループ」という概念がないこと。

だから、

  • 納品準備
  • 梱包
  • ラベル
  • 登録

どの工程でも、
毎回同じチェック作業を繰り返すことになる。


この辛さから生まれたのが「選んだやつリスト」

この一連の辛さから、

「これ、どう考えてもおかしくない?」

と思って作ったのが、
選んだやつリストという概念です。


選んだやつリストとは何か

シンプルに言うと、

  • 選んだアイテムの集合体に
  • 名前を付けて
  • 保存できる

それだけ。

でも、この「それだけ」が、
作業を一気に楽にします。


グループに対して、まとめて処理できる

選んだやつリストを使うと、
そのグループ単位で、

  • 外注さんに写真撮影を依頼
  • 外注さんが
    ガラスバリ上で写真をアップロード
  • 全品の出品価格を自動設定
  • FBA登録用ファイルを生成
    (写真も一緒に自動で紐付け)
  • FBA登録後のFNSKU取得
  • バーコードシール印刷
  • FBA納品用の登録ファイル生成

こういった一連の作業を、
ワンタッチで処理できるようにしました。


作業が減ると、ミスも減る

正直なところ、

  • 作業時間が減る
    のも大きいですが、

それ以上に、

同じことを何度もやらなくていい

これが一番デカい。

チェック作業が減ると、

  • 抜け
  • ミス
  • やり直し

これも一気に減ります。


これだけでも、十分価値があると思っている

ぶっちゃけ、

これだけでも
ガラスバリを使う価値はある

と思っています。

少なくとも、

  • FBA納品のたびに
  • 「またチェックか…」
  • 「あ、消えた…」

っていうストレスからは、
確実に解放されます。


最後に

選んだやつリストは、

  • 新しいことをするための機能
    ではなく
  • 無駄なことをしないための機能

です。

ぜひ一度使ってみて、
作業を楽にしてください。

じゃあ、どうやって対策したのか

ここまでカード仕入れの仕組みが

いかに分かりにくかったかを書いてきましたが、

当然、

「怖い」で終わらせるわけにもいかない。

なので、

自分なりに対策としてやったことを書いておきます。


まず第一にやった、いちばん単純な比較

一番最初にやったのは、

とても当たり前で、でも効果の大きい比較でした。

比べるものは、この2つだけ

  • 直近のカード引き落とし日の引き落とし額 (=その引き落とし対象期間の仕入れ額合計)
  • Amazonの振込予定金額 (Amazon FBA のAPIから取得した金額)

この2つを並べて、

足りるのか、足りないのか

を見る。

※ 実際には

仕入れ以外のカード引き落としもあるので、

最終的な引き落とし額は別途把握が必要ですが、

まずは「仕入れ由来のインパクト」だけを見る、という割り切りです。


これだけで、心の余裕が全然違う

正直、これがあるだけで

精神的な余裕はまったく違います。

  • 引き落としまで、あと何日
  • 現在のAmazon振込予定額はいくら
  • 不足はいくら

これが分かるだけで、

「あ、これ普通にヤバいやつだ」

という警報を、

かなり早い段階で脳内に鳴らせるようになります。


次にやったのが「期間で分けて見る」こと

次に考えたのが、

仕入れを“時間”で分解して見ることでした。

やったことはシンプルで、

  1. 仕入れ額を 仕入れ日ベースで、半月ごとに集計
  2. その半月分の仕入れを
    • 未処理
    • 販売中
    • 売り切れ に大別
  3. それを 期間別に縦に並べた表として見る

注目する指標は、ここ

この中で、

特に注目するようにしたのが、

直近の引き落とし日に該当する仕入れ期間の「未処理+在庫」の仕入れ値合計

この値が、

  • その引き落とし日における
  • 現金準備へのインパクトの大きさ

を表す指標になります。


なぜ「未処理+在庫」なのか

もちろん、実際には、

  • 引き落としまでの間に
  • カード仕入れ分が売れて
  • インパクトが緩和される

というケースもあります。

ただ、

現金支払いに切り替わる前に売れるなら、そのほうがいいのは間違いない

なので、

  • この「未処理+在庫」が どれくらい残っているか

を、

常に注視する設計にしました。


完璧じゃないけど、意味はあった

正直に言うと、

  • この指標が最適解か? と言われると、分かりません。

今後、

  • もっといい指標が見つかる
  • 見方が変わる

可能性は全然あると思っています。

ただ少なくとも、

「今、どの引き落としが

どれくらい重そうか」

これが見えるようになっただけで、

資金繰りの見通しは

劇的に良くなりました。


だから、これを見られるように作った

この一連の考え方を、

  • 手計算せず
  • 毎回頭で整理せず
  • 自動で見える形にする

そのために、

ガラスバリを作りました。


まとめ

この対策でやりたかったのは、

  • 当てること
  • 正解を出すこと

ではなく、

「危険に、早く気づける状態」を作ること

それだけです。

資金繰りは、

事故る前に気づければ、だいたい何とかなる。

少なくとも、

資金繰り素人だった自分には、

この見方が必要でした。

カード仕入れという仕組みを、素人なりに理解しようとした話

ぼくは仕入れのほとんどを、カードでやっています。

ただ正直に言うと、

このカードの仕組み、最初は全然理解できていませんでした。

そもそも、これまでの人生で

「借金らしい借金」をしたことがほとんどなかった。

家のローンは組んでいますが、

あれは個人的な感覚としては、

カードの借金とはまったく別物。


「枠いっぱいまで買っていいよ」

カードの仕組みを雑に表現すると、こう言われている感じがします。

枠いっぱいまで買っていいよ。

次回引き落としまでに、全部現金化できればね。

……なんじゃい、それw

って話ですよ。


よく分からないまま、仕入れた結果

当時は、深く考えずに

  • とりあえず仕入れる
  • Amazonの振り込みを見る
  • カードの引き落とし日が来る

という流れを繰り返していました。

当然ですが、

引き落としに相当する仕入れ分の在庫が、全部売れているわけがない。

結果どうなるかというと、

引き落としのタイミングで、

現金を追加投入する事態になる。

これ、何度もありました。


でも、なぜか「なんとかなっていた」こともあった

ただ、ここがややこしいところで。

毎回カードの引き落としタイミングで、

「あれ?なんか…今回も、なんとかなったな?」

みたいなことが起きる。

よく考えると、

これは次の 3つのどれか でカバーしていた結果でした。


引き落とし金がカバーされる3つの要素

  1. その引き落としタイミングより前の在庫が売れた
  2. 現在のカード支払い分に該当する在庫が売れた
  3. これまでに積み上がった利益

この3つが、

ぐちゃっと混ざった状態で現金を支えていた。


一番わかりにくくしていた原因

今思うと、

この3つが切り分けられていなかったこと

一番の混乱要因だったと思います。

  • どの在庫が
  • どの引き落としに対応していて
  • どれがすでに利益なのか

全部がもつれていて、

「何が効いているのか」が見えていなかった。


注目したのは「①と②の境目」

そこで、

少しでも分かりやすくするために注目したのが、

① と ② の境目

つまり、

カードの引き落とし日です。

引き落とし日を基準にすると、

  • その引き落とし日に該当する仕入れ分 (だいたい1〜1.5ヶ月前の仕入れ)
  • それが今、どれだけ 在庫(仕入れ額換算)として残っているか

ここを切り出して考えられる。


引き落としインパクトという考え方

この「引き落とし日に該当する在庫」が、

  • どれだけ売れているか
  • どれだけ残っているか

これを見れば、

その引き落としがどれだけ重いかが分かる。

もし、

  • 該当する仕入れ分が、ほとんど売上に貢献していない

なら、

その引き落としは かなり危険

逆に、

  • その該当分が、ほぼ売り切れている

なら、

資金ショートはまず起きない


半月サイクルで評価する

この考え方を、

  • 半月サイクルで
  • 引き落としごとに

評価していく。

すると、

  • 危ない月は事前に分かる
  • 現金を用意する検討ができる
  • 心の準備ができる

これだけで、

資金繰りの事故はかなり回避できるようになりました。


たぶん、上手い人から見たら…

正直、

「そんなの当たり前じゃん」

って、

上手くやっている人から見たら

鼻で笑われる話かもしれません。

でも、

  • 商売下手で
  • 資金繰り素人で
  • カードの感覚が分からなかった

当時のぼくにとっては、

まさに生命線でした。


精神衛生が、段違いに安定した

この見方ができるようになってから、

  • 引き落とし前の不安
  • 理由の分からない焦り

これが、かなり減りました。

もうね、

ガラスバリ無しでは回せませんw


まとめ

カード仕入れは、

  • 金額の問題じゃなく
  • 利益率の問題でもなく

「どの引き落としに、どれだけ在庫が紐づいているか」

ここを見ない限り、

本当の意味で安心できない。

少なくとも、

資金繰り素人のぼくには、そうでした。

ガラスバリが「未処理在庫」を異常に気にする理由

どうしても、売上や利益に目が行きがちになります。

しかし、最も怖いのは、未回収金が膨らむこと。

その最たるものが未処理在庫(Amazonに出品規制や登録申請出来なくて出せなかった商品、突然ASINが消滅した商品、返品で再出品が難しい商品)。

これは寝かせてても、本当にいいことがない。

どんどん値崩れするしね。

早々に対処することが、精神衛生に良い。

利益の金額って、仕入れ値の何割、何%ですが、

未処理品であったり、売れ残りは、

仕入れ値全部の金額が0/1で、資金繰りに響くんです。

まじでボディーブローのように効いてくる。

全力で、仕入れ金を追いかける。これです!

もう仕入れ金と体を密着させて、ダンスし続ける。

移り気で、浮気性の仕入れ金を常に凝視して付き添い続ける。

利益なんてのは仕入れ金をひたすら追い掛け、対処し続け

後で、振り返って、あ~こんだけ利益が出たのか。と後から付いてくるものくらいでいいのです。

在庫は資産ではなく「未回収の現金」である

在庫は、自分のお金が今そこで、物体として寝ている状態なんです。

カード仕入れなど、短期借り入れで買ったものだと、そのまま、置いてても、売れなければ、積み上がっていって、現金がショートする原因になるだけです。

ここで、注意なのが、売値で見ては駄目です、仕入れ値で見ることが重要。

仕入れ値は自分が払った金額なので、最もリアリティがあり、資金繰りに直結する数字になります。

在庫の仕入れ値の合計を出してみてください。

これはまさに、投入した自分のお金です。短期で借りたものや、今まで投入した私財。長期で借りたもの。カードの引き落とし、月々の返済などを考えたら、一刻も早く売らないといけないですよね。

この緊張感を如何に維持するかが大切な気がするんです。